EZOCUP

チェーンソーアート国際大会

※以下は2023年開催の情報です

EZOCUPは、下川町で2011年に始まった日本最高峰のチェーンソーアート大会です。

大きな丸太がチェーンソーで刻まれていく様子は、まさに圧巻。豪快さと裏腹に、驚くほど繊細な表現に息をのみます。

トップアーティストたちが贅沢に時間をかけて作る、ここでしか味わえないアートショーをお見逃しなく。

PROGRAM

MAIN CARVING

太さ約50cm、長さ約4mの丸太から、4日間をかけて作品を削り出します。

7/4(木) 9:00~17:00 ※昼休憩あり
7/5(金) 9:00~17:00   〃
7/6(土) 開会式|8:00~8:30
9:00~17:00 ※昼休憩あり
7/7(日) 9:00~12:00
※作品をイベント会場内に移設
表彰式・閉会式|14:30~15:00

※プログラムは変更になることがあります

QUICK CARVING

小さな作品を30分間で制作する早削りショーです。
制作した作品は来場した方にプレゼントします。


※プログラムは変更になることがあります

GUEST ARTIST ※2023年開催の実績

栗田 宏武

太田 和徳

佐藤 優則

北海道立 北の森づくり専門学院

旭川にキャンパスを置く国内最大の林業専門学校から、約30名の学生がEZOCUPに参加。

伐木実習、チェーンソーアート実習、地域交流活動を行います(写真ははじめてのチェーンソーアート「キノコ」制作の様子)。

北海道の森林・林業を担う学生たちの活動をご覧ください。

北の森づくり専門学院

主催|EZOCUP実行委員会
01655-4-2511(下川町農林課)
s-ringyo@town.shimokawa.hokkaido.jp

共催|下川町